年度 | 研究事業名 | 研究課題名 | 主任研究者 | 本人の関係 |
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平成10年度 | 厚生科学研究費補助金 (統計情報高度利用総合研究事業) |
保健医療福祉に関する医療施設に対する時系列指標の総合的開発と応用に関する研究 | 長谷川敏彦(国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長) | 分担研究者 |
平成11年度 | 厚生科学研究費補助金 (統計情報高度利用総合研究事業) |
統計情報のマルチデータリンク法、マルチデータメタ分析法の研究 | 長谷川敏彦(国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長) | 分担研究者 |
平成11-13年度 | 日本病院管理学会 平成11〜13年度専門領域別研究 |
地理情報システムを用いた地域医療・保健・福祉情報システムの構築に関する研究 | 宇田淳(広島国際大学医療福祉学部医療経営学科助教授) | 分担研究者 |
平成12年度 | 厚生科学研究費補助金 (厚生科学特別研究事業) |
より医療需要に即応した調査を可能にする患者調査のあり方にかかる研究 | 信友浩一(九州大学大学院医療システム学教室教授) | 協力研究者 |
平成12年度 | (財)潤和リハビリテーション診療研究所研究事業 | 老健施設サービスの評価に関する研究 | 信友浩一(九州大学大学院医療システム学教室教授) | 分担研究者 |
平成13-15年度 | 厚生労働科学研究費補助金 (政策科学推進研究事業) |
急性期入院医療試行診断群分類を活用した調査研究 | 松田晋哉(産業医科大学公衆衛生学教室教授) | 協力研究者 |
平成16-18年度 | 厚生労働科学研究費補助金 (政策科学推進研究事業) |
診断群分類を活用した医療サービスのコスト推計に関する研究 | 松田晋哉(産業医科大学公衆衛生学教室教授) | 協力研究者 |
雑誌 | 巻・号 | タイトル | 著者 | 年号 |
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学位論文 | ||||
修士論文 | 平成9年度 第432号 | 日本の医療供給体制に関する研究 : 有床診療所の実態分析を通じて | 慶應義塾大学(政策メディア研究科) | 1998 |
博士論文 | 平成15年度 第XXX号 | Differences in Facilities Acceptance of Patients under Long Term Care Insurance in Japan | 九州大学(医学系研究科) | 2003 |
論文 | ||||
病院管理 | Vol.35 No.1 page17-24 | 病院事業における公的部門の役割と機能について ―公立病院の業務の効率性― |
貫奈 秀明,堀口 裕正,近藤 正英,長谷川 敏彦 | 1998 |
病院管理 | Vol.35 No.1Page7-16 | 一般病院・一般有床診療所における公私の担う機能の違いに関する分析 | 福島 敦,堀口 裕正,近藤 正英,長谷川 敏彦 | 1998 |
病院管理 | Vol.35 No.2Page79-86 | 有床診療所の入院機能に関する研究 | 長谷川 敏彦,堀口 裕正,加藤 尚子 | 1998 |
Journal of Aging & Social Policy | Vol.16(3) Page57-70 | Differences in Facilities Acceptance of Patients under Long Term Care Insurance in Japan | Hiromasa Horiguchi , Yuichi Hara, Hiroyuki Ikeda, Koichi Nobutomo | 2004 |
厚生の指標 | Vol.51 No.8 Page27-35 | 福岡県の医師臨床研修制度義務化に伴う地域医療への影響の検討 福岡県メディカルセンターによる病院調査の結果から | 大河内 二郎,堀口 裕正,佐藤 彰記,鍋島 史一,横倉 義武,陣内 重三,松田 峻一良,伊東 清四郎,堤 康博 | 2004 |
執筆 | ||||
公衆衛生情報 | 市場メカニズムと医療評価 | 慶應義塾大学 印南研究室 | 1996 | |
病院 | 56巻11号 Page1058-1062 | 日本の病院の病床規模別機能別類型化の試み 規模別分析、集中度分析ならびに数量地図分析の応用 |
長谷川 敏彦,福島 敦,堀口 裕正,近藤 正英 | 1997 |
新医療 | 26巻7号Page82-84 | 【医療再構築とオーダリングシステム】 医療再構築と病院情報システムの役割(一般/特集) | 堀口 裕正, 鍋島 史一, 信友 浩一 | 1999 |
病院 | 58巻5号Page466-469 | 【病院マネージメントからみた平均在院日数短縮法】 平均在院日数短縮の意思決定支援モデル(一般) | 堀口 裕正, 長谷川 敏彦 | 1999 |
病院 | 58巻6号Page587-590 | 【病院マネージメントからみた平均在院日数短縮法】 平均在院日数と看護業務量の関係(一般) | 加藤 尚子,堀口 裕正, 長谷川 敏彦 | 1999 |
病院 | 58巻8号Page736-739 | 【病院におけるマーケティング戦略】 病院におけるマーケティングの手法 | 堀口 裕正 | 1999 |
薬局 | 51巻1号 Page75-78 | 【21世紀の医薬品情報 変わる医療の中の情報】 地域医療と医薬品情報 | 堀口 裕正,原 祐一,信友 浩一 | 2000 |
日本医事新報 | 4033号 Page73-76 | 老健施設と特養ホームの機能―その比較調査研究 | 原 祐一,池田 浩行,堀口 裕正,信友 浩一 | 2001 |
GPnet | 48巻9号Page25-29 | 現実に死を迎える場所である介護保険施設に制度的担保を | 池田 浩行,原 祐一,堀口 裕正,信友 浩一 | 2001 |
社会保険旬報 | No.2119 Page10-16 | 韓国におけるDRG/PPS導入の波紋 | 原 祐一,堀口 裕正,信友 浩一 | 2001 |
Phase 3 | No.218 Page20-21 | 医療マーケティングの最近の動向 | 堀口 裕正 | 2002 |
病院 | 第62巻第4号394-398 | 日本版『試行診断群分類』−医療現場の視点から(1) | 桑原一彰, 松田晋哉, 今中雄一, 伏見清秀,橋本英樹,石川光一,堀口裕正,阿南誠,佐々木徳明,上田京子 | 2003 |
病院 | 第62巻第5号316-319 | 日本版『試行診断群分類』−医療現場の視点から(2) | 桑原一彰, 松田晋哉, 今中雄一, 伏見清秀,橋本英樹,石川光一,堀口裕正,阿南誠,佐々木徳明,上田京子 | 2003 |
社会保険旬報 | No.2205 18-22 | DPCを用いた病院評価 | 堀口 裕正 | 2004 |
著書 | ||||
医学書院 | 病院経営のための在院日数短縮戦略 | 長谷川 敏彦編集 長谷川 敏彦,加藤 尚子,堀口 裕正 著 |
2001 | |
医学書院 | 病院経営戦略 | 長谷川 敏彦編集 長谷川 敏彦,堀口 裕正 他著 |
2002 | |
じほう | 21世紀の医療と診断群分類 -DPCの実践とその可能性-. | 松田晋哉編著 松田 晋哉,堀口 裕正 他著 |
2003 |
学会名 | 発表形態 | タイトル | 演者 | 年号 |
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1997 | ||||
日本病院管理学会 | 口演 | 有床診療所に関する研究 | 堀口 裕正,長谷川 敏彦 | 1997 |
1998 | ||||
日本衛生学会 | 口演 | 日本の診療所の推移に関する研究 | 堀口 裕正,加藤 尚子,長谷川 敏彦 | 1998 |
日本衛生学会 | 口演 | 高齢者旋設の機能分析とその類型 | 井村 健司,堀口 裕正,和田 ちひろ,長谷川 敏彦 | 1998 |
日本衛生学会 | 口演 | 日本における専門病院の類型化の試み | 木村 憲洋,井村 健司,堀口 裕正,長谷川 敏彦 | 1998 |
日本病院管理学会 | 口演 | 経営情報としての患者入院経路の活用法に関する研究 | 堀口 裕正,長谷川 敏彦 | 1998 |
日本病院管理学会 | 口演 | 都道府県の病床数増加に関する分析研究 | 福田 吉治,堀口 裕正,長谷川 敏彦 | 1998 |
日本病院管理学会 | 口演 | 活動及び投入からみた病院公私格差の分析 | 竹内 百重,堀口 裕正,福田 吉治,長谷川 敏彦 | 1998 |
日本公衆衛生学会 | ポスター | 「福岡県における病院進化に関する調査」 | 堀口 裕正,加藤 尚子,長谷川 敏彦 | 1998 |
日本公衆衛生学会 | ポスター | 外来患者数の減少傾向に関する分析 | 和田 ちひろ,瀬上 清貴,堀口 裕正,長谷川敏彦 | 1998 |
1999 | ||||
日本病院管理学会 | 口演 | 私的病院の発展プロセスについて歴史的分析 福岡県私的病院のフィールド調査 |
加藤 尚子,堀口 裕正,長谷川 敏彦 | 1999 |
日本病院管理学会 | 口演 | 日本における退院パターンの分析 | 堀口 裕正,長谷川 敏彦 | 1999 |
2000 | ||||
日本衛生学会 | 口演 | 日本におけるがん入院患者退院率の生命表による分析 | 堀口 裕正,加藤 尚子,長谷川 敏彦 | 2000 |
日本衛生学会 | 口演 | がん患者の入院日数の分析 | 加藤 尚子,堀口 裕正,長谷川 敏彦 | 2000 |
日本衛生学会 | 口演 | 患者調査を用いた診療科別時系列分析 | 平尾 智広,堀口 裕正,長谷川 敏彦 | 2000 |
日本病院管理学会 | 口演 | 診療技術レベル評価の分析手法の開発 | 堀口 裕正,長谷川 敏彦 | 2000 |
日本公衆衛生学会 | 患者調査を用いた診療科別外来患者時系列分析 | 真野 俊樹,川口 毅,長谷川 敏彦,堀口 裕正,平尾 智弘 | 2000 | |
2001 | ||||
医療マネジメント学会 | 口演 | 診療所における連携システム調査報告 | 堀口 裕正,北村 能寛,松本 邦愛,長谷川 敏彦 | 2001 |
日本公衆衛生学会 | 日本の診療所の外来機能の分析 | 堀口 裕正,北村 能寛,松本 邦愛,長谷川 敏彦 | 2001 | |
日本公衆衛生学会 | 精神病床の年齢在院期間別入退院パターンの分析 | 石原 明子,堀口 裕正,長谷川 敏彦 | 2001 | |
2002 | ||||
18th International Case Mix Conference (PCS/E2002) | oral | Japan Case Mix project, Coding and Data Management | Hideki Hashimoto, Shinya Matsuda, Yuichi Imanaka, Kazuaki Kuwahara, Kiyohide Fushimi, Hiromasa Horiguchi, Kohichi B Ishikawa | 2002 |
18th International Case Mix Conference (PCS/E2002) | oral | Japan Case Mix project, Classification principle and its refinement | Kiyohide Fushimi, Hideki Hashimoto, Yuichi Imanaka, Kazuaki Kuwahara, Shinya Matsuda, Hiromasa Horiguchi, Kohichi B Ishikawa | 2002 |
18th International Case Mix Conference (PCS/E2002) | oral | Japan Case Mix project, general perspective | Shinya Matsuda, Yuichi Imanaka, Kazuaki Kuwahara, Kiyohide Fushimi, Hideki Hashimoto, Hiromasa Horiguchi, Kohichi B Ishikawa | 2002 |
2004 | ||||
日本消化器外科学会学術総会 | 口演 | 21世紀の医療と外科医療のありかた : 診断群分類(DPC)の観点から | 桑原 一彰; 松田 晋哉; 今中 雄一; 伏見 清孝; 橋本 英樹; 石川 光一; 堀口 裕正; 阿南 誠; 上田 京子 | 2004 |
年度 | 研究事業名 | 研究課題名 | 主任研究者 | 本人の関係 |
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平成9〜11年度 | 全国社会保険病院連合会 特定課題共同研究事業 |
地域医療における社会保険病院のあり方に関する研究 | 中村 充男(社会保険神戸中央病院長) | 研究協力者 |
平成12年度 | 新潟市委託事業 | 堀口裕正(九州大学大学院医療システム学講座) | 主任研究者 | |
平成16年度 | 経済産業省先導的分野戦略的情報化推進事業 (医療情報システムにおける相互運用性の実証事業) |
マルチベンダー化におけるレセプトオンライン請求システムの課題調査 | 信友浩一(九州大学大学院医療システム学講座教授) | 分担研究者 (調査リーダー) |